悲しい光は封じ込めて
わかってる。
わかってるんだよ。
差し込む"光"なんて、ただの幻なことを。
こんばんは、ねねです。
寝るのを諦め、朝から病院に電話したけれど無理だわーってなって、訪問看護師さんにも電話したけど駄目で絶望した。このあいだBPDで荒れたときも、こんな感じだったよなぁ。また荒れるのかな自分…って思いながら、嫌だしとりあえず薬入れて、寝転んで、軽く意識を飛ばして、夕方には皮膚科行かなきゃって動き出してシャワーしたけれどすぐさまベッドに戻り動けなくなって皮膚科見送り。スーパーに行くのも見送り。駄目じゃん全然。嗚呼もうってなりながら、主治医さんとのお約束のお電話の時間になってかけて、34分間の通話。最初、ケラケラしながら話してたのに、途中から号泣しだした情緒不安定マン。
いま困っている人間関係については主治医さん「縁切っちゃいなよ〜。」って仰るけどさぁ、そんな簡単に縁って切れないし、切るのも切ったあとも大変なんだよ先生。
「10年経っても治ってないじゃん。先生治してよ。ねぇ、何で治してくれないの?先生お医者さんでしょ?」ってバーって泣きながら、何で何で何でって繰り返し問い詰めてしまった。「ごめんね。」って先生。あー、わたし最低だな。で、「死にたい。」って。
結局行き着く先はその4文字。
たったそれだけ。
なのに、その4文字は重たい。
「また○曜日の〇〇時に電話頂戴ね。そのときに"結論"を教えてね。」と言う先生の言葉を受け入れて、電話は終わった。
泣き疲れたのか、安心したのか、そのあと少しだけ眠った。
今日は、金曜日。彼が来るかもしれない日。
ベッドから起き上がれないまま、待っている。お掃除もお料理も出来てないけどね。
🐰ねね🐰
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