命の瞬き誰もが一人
んー、優れない体調に蝕まれ、ベッドでいちにちを過ごしていた。なかなかメンタルも沈んでいくし、頭は痛いし、瞼を閉じ次にあけたとき、そこが死後の世界だったらなって。なんていうか、気づかれず静かに綺麗に安楽死がしたいという、わたしの我が儘。
夕方に、「明日はゴミの日か。」と思い、起き上がりゴミをまとめ、レンジで冷凍パスタをチンして食べた。
ベッドに戻ってから、2014年に放映されていたドラマ『アリスの棘』をhuluで観ていました。号泣。感動系というよりサスペンスなんだけど、泣けてしまってしかたないし、展開に衝撃をうけるし、今年イチのドラマに出会った。まあ、4年前のドラマですが。一回全てをわかった上で、もう一度、二度、観たい作品です。
本は『十二人の死にたい子どもたち』です。まだ読み終わってないが、タイトルに惹かれてつい買ってしまったが面白い。映画化するんだとかなんとか。
ふうぅ。
人間関係って難しい。
ちょっと線引きし直してみようかなと。
白城ねねという人間の想像 理想とは、一体どんなものなのか。答えは自分しか知らないし、わからないし、答えなんてそもそも存在しないのかもね。
錠剤を放り込む。
🐰ねね🐰
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