夢が死んでいくのを看取って


確かにここには"愛"があった。
2018/11/26 - 2018/11/27

こんなにも楽しかったなんて、予想をはるか上回りました。「はじめまして。」がとうの昔みたいで、もうずっとずっと傍にいるみたいな、老夫婦みたいな、そんな安心感があるんですよ。

逢いたいと願って、ようやく叶ったお泊まり会。昨日、眠い〜って寝て、起きても二度寝〜ってgdgdなねねなのに文句言わないでくれた。ありがとう。

今日は、ねねが一緒に行きたいと思っていたメイドカフェ、@ほぉ〜むカフェ4Fへ。
「おかえりなさい、お嬢様。」
きゃ〜、聴きたかった台詞だ。わたしたちはお嬢さまなのだ。しかし「可愛い!」しか出てこない。いま、シナモロールとコラボしていて、メイドさんもシナモンイメージのメイド服で、壁やお机にらシナモンくん。なんだ、この可愛い空間は。
お気に入りのメイドさんとチェキも撮れるセットにしたので、気になるかたにお願いして、チェキ。しかし、舞台上で撮るんだね〜。緊張してますます変な顔をしていたねねでございます。でも、だいじにする。

それからぶらぶらして、バイバイです。
何で離れなきゃ行けないの〜?
死にたがりのわたしたちに"次"や"必ず"はないんです。「次は天国で逢えるかな?」なんて言ってしまった。本当に生きるは苦しい。だから、もう、生きて逢う約束なんて出来ない。電車から降りて歩いていくえぬ氏の後ろ姿を見て、さみしい気持ちとありがとうの気持ちで、ねねは涙ぐんでいました。

だいすき。

1泊2日がこんなにもあっという間なんて。
想い出、たっぷり。
カメラロールにフォルダ作ったり、いつか現像して形にして残そうかな。余裕で100枚は撮ってることでしょう。ふふふ。

ずっとずっと、心はお隣にいるからね。

今日まで生き抜いてくれてありがとう。

🐰ねね🐰

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