泣かないで歩こう
投げやりな気持ちになる。
この人生について。
昨夜は、希死念慮というか自殺企図が止まない夜だった。でも、どこかに"助けて"って気持ちがあったからか、必死にいろいろな医療機関や窓口に相談をした。「朝になったらかかりつけの精神科に行けばいいじゃないですか?」はい?"いま"が、苦しいんだって。まぁ、わからないか…と諦めた。が、隣接の県では相談員さんが45分も話してくれて、「ここでは繋げられなくて申し訳ないが、白城さん入院した方がいいと思うよ。初対面の僕が話を聴いていても、限界に思えるんだ。〇〇病院の〇〇ドクター(主治医さん)は僕だって知ってるスーパードクターだから頼りな、大丈夫、大丈夫。助けてくれるから。」と。改めて主治医さん凄い!と思ったけれど、そこまで熟知していたり、すぐに状況や気持ちを理解して下さった相談員さんもすごいなぁ。ちょっと救われて、がんばって朝まで耐えた。ありがとう。
しかしあと少ししたら病院開くから電話しようと思って待機していたが、耐えきれなくてオーバードーズ×お酒。ふらっふらででも飲まなきゃ飲まなきゃ、って。主治医さん出勤したあたりで、電話を掛けた。繋いでもらえた。だが、その頃のねねは薬が回りラリパッパすぎて呂律が死んでいた。一生懸命にはなし、一生懸命に理解して下さり、「今日、会議だけでその後出張だから、診たいが診てあげられなくて申し訳ない。話は沢山聴くから、〇日の〇〇時にわたし宛に電話してくれるかな?今は、呂律回ってないし心配だからお薬これ以上は飲まない約束出来るかな?看護師に伝えておくから何かあったらすぐ電話ね。」と、主治医さん。問題児で申し訳ない。その後訪問看護師さんとも電話したが記憶はないし、来てくれなかったし、もういいや…ってなって、OD効果で少し眠った。わたし的にODは意識無くすくらい派手じゃないと満足出来なくて、だから、なんか、お薬無駄にしちゃったなって思ってる。
人の温もりが欲しかった。
「大丈夫だよ。」って、頭を撫でて欲しかった。
家族以外の人間に。
家族に心配されるのは、気持ち悪くて反吐がでる。理想の娘じゃないねねなんか好かれてないし、なのに過保護過干渉に接してくるあたり、なんだか冷める。"家族がいるのはしあわせなこと"なんて理屈さわかるけど、人それぞれでしょ。決めつけないで。
死にたいな。飛びたいな。
🐰ねね🐰
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